■Photoshop基本講座>>文字パレットを究める1
文字パレットとは
文字パレットでは、フォントや文字サイズの変更、文字間や行間の間隔などを設定することができます。
下の画像が文字パレットの様子になります。
A:フォントファミリーの選択・設定
B:フォントサイズを設定
C:垂直比率(フォント自体の縦幅調整)
D:行送りの間隔を設定
E:水平比率(フォント自体の横幅調整)
F:選択した文字に詰めを設定
G:選択した文字の字送りを設定
H:ベースラインシフト(フォントの高さ)を設定
J:文字間のカーニングを設定
K:テキストカラーを設定
L:文字の体裁を変更する
M:入力する言語を選択する
N:文字の表示方法を選択する
■よく使うショートカット
・文字を入力している状態で、「Ctrl」+「T」を押すことで、文字パレットが表示されます。
フォントの変更を究める
文字パレットの「A.フォントファミリーの設定」に於いて使用するフォントを変更する事が出来ます。
普通の使い方は、特に解説する必要も無いかなと思ったのでちょっと通な使い方を解説します。
■ちょっと通な使い方
1、テキストオブジェクト(文字レイヤー、テキストボックス、文字列)を選択します。
2、フォントファミリーの設定欄(フォントの種類が記してある所)に直接フォント名の最初、数文字を入力します。
3、その状態で終えるだけでも、入力した文字に対応するフォントを自動的に判別して選択してくれます。
文字サイズの変更を究める
文字パレットの「B.フォントサイズの設定」に於いて、使用する文字のサイズを変更する事が出来ます。
数値を入力、もしくは表示される一覧から選択する、ショートカットを使用する等で変更できます。
■使い方
下の画像の様に、▼を押すことで一覧から選択する事が出来ます。
■ショートカットを使用する場合
・文字サイズを2ptずつ大きくする「Ctrl」+「Shift」+「>」
・文字サイズを2ptずつ小さくする「Ctrl」+「Shift」+「<」
行の間隔調整を究める
文字パレットの「D.行送りを設定」に於いて各行の間隔を変更する事が出来ます。
初期設定では、行送りは「文字サイズの175%(自動)」に設定されています。これを基準に変更すると、あわせやすいでしょう。
1、エリアに数値を入力するだけです。
■ショートカットから
・行送りを広げる「Alt」+「↓」
・行送りを狭める「Alt」+「↑」